Diary
０３年０３月０８日 特濃戦隊マユゲンジャー
お〜う〜、焼肉食べまくっておなかパンパンよ…
つーか今日は教習行く予定だったのに行きませんでした。
なぁに… 仮免までを３ヶ月で終わらせればいいのよ。
フッ… 今は混んでるしさ… ね？（´Д｀；誰に言ってる？
焼肉〜〜〜ッ！！！
彼氏に、「妹が俺の誕生日に買ってきたケーキを６個食った」
という話を暴露しました。
…いやね、彼氏も交えて５人でのお食事だったのですよ。
それに対する妹の弁解は、「だって中村屋のケーキ小さいんだもん。」
だまらっしゃい！！！（｀Д´）ノ
確かに普通のケーキ屋のケーキの半分程度の大きさしかないさ！！
でも、でもだよ？
俺が２個なのに６個ってのはおかしいだろ？ なぁ？
他にも何か２つくらい暴露したんですが、覚えてません。
プニさんに訊いてみたんですが、
プニ「ある意味それがメインコンテンツだから他のは覚えてない。」
だそうです。
ケーキ６個はそんなにインパクト強いのか。
とりあえず彼氏も妹の方を見て「ウッソ！？」って顔してました。
焼肉店でシモネタや汚い話を連発するので、ケッコー迷惑な客だったかも知れない。
その後、プニ＆母＆俺でカラオケに行くことになった。
途中で『みつ』の家に寄って『みつの弟』にメガネの割引券を渡したり…
俺の自転車のパンク（パンクしたままずいぶん走りました。）を直したりしつつ…
自転車屋で、パンクの原因が分かったんですが…
１ｃｍもないようなクギが、キレーにタイヤに突き刺さってました。
そりゃ空気入れても入れても『プシュー〜〜〜』って音するわ。（´▽｀）
俺「誰かに刺されたんですか？」
Σ（´Д｀；刺される覚えあるのかよ！？
店主「いや、走ってる間に踏んだんだな…」
む、むう…(￣□￣；）
なんか、タイヤに垂直にささってたように見えたから…
刺される覚えはないけどさぁ…
ついその気になってしまった。Σ（ﾟДﾟ;その気って何だ！？
カラオケは、アニソンパレードでした。
イチオシは『マグマ大使』…
母「ＳＯＳ！ ＳＯＳ！ カシーン！ カシーン！ カシーン！！」
（※歌詞では「カシン」となっている。）
カシーン
カシーン
カシーン様
んで、一番萌えた歌は…
『超獣戦隊ライブマン』の歌。
超獣だから。
超獣ってだけで嬉しい俺。
秋絃さんはずっと俺のアイドル。（｀Д´）変態め
ちなみにプニさんと母は歌上手かったです。
俺は… 高いキーのヤツを、地声で歌うミスを連発しました。
後半は高いキーのままで歌えましたが…
キューティーハニーの歌は半分くらい裏声でした。
自分でかなりキモかったです。
カラオケが終わると、速攻でパーマ屋へ…
向かうも、予定よりちょいと早いので…
一旦家にあがりこんでからにすることにしました。
この行為が、後のネタに繋がるとは…Σδ(￣▽￣)
まったく気付いてませんでした。
ていうか気付け、俺。（´Д｀；
予約時間きっかりくらいにパーマ屋到着…
いつも通り、センセーがプニさんや母に吹き込まれた話やら…
学校の話などをしながら切っていただく。
んで、最期に眉毛を切ってもらいます。
俺が望んでじゃなくて、センセがやりたいと言うのでやっていただく。（´Д｀；何様？
………。
もう、お互い無礼講っていうか…
仲良くしていただいてるので、いいんですが…
フツーそこまで言うかッ！
っていうコトを言われまくったので、ここに列挙させていただきます。
〜失言シーン１〜
センセ「どう？」
俺「う〜〜ん… メガネかけてないと… マユゲと目がくっついて見える…」
センセ「そりゃそうだよ… マユゲ繋がってるもん。」
俺「ヒデェ！！（´Д｀； マユゲとマユゲじゃなくて、目とマユゲがッ！！」
センセ「え〜？ でも繋がってるよ…」
俺「だ、だからそうじゃなくてッ！！」
※本当に繋がってるので（超薄く、かぎりなくギリギリに薄く、毛が数本生えてるだけ）、
たまに剃ってます。（´Д｀；
〜失言シーン２〜
センセ「ちゃんとマユゲそった方がいいよ… ホラ、なんていうか…
良く言えば男らしいマユゲだけど…
なんか怖いじゃない？」
俺「面と向かって言うコトですか？(Ｔ□Ｔ）」
センセ「こうやってね… フツーの人なら切りすぎ！ってくらい切らなきゃ。
濃いんだから。」
俺「（さっきからなんかスゲーこと言われまくってる気が…（´Д｀；）」
〜失言シーン３〜
センセ「ね、大分印象違うでしょ？」
俺「い、いや… だから、メガネがないと何も見えない…」
センセ「あ、ゴメンゴメン…」
メガネを返してもらって、かける。
俺「………。プッ…（´)ー(｀）」
センセ「あ〜、やっぱり崇君はコンタクトだめなのかな…」
俺「は？ 何でですか？」
センセ「だってメガネかけたら少し優しい顔になったもん。」
俺「くっはッ！！（ﾟДﾟ;」
言いたい放題、「怖い」って言われました。
怖いって言われることがあるなんて言わなきゃ良かった。
「初対面の人は『怖い』って印象受けるかもね…」
って言われたところからココまで脱線しました。
お陰でネタができたのは大変喜ばしいが。
さて、さんざんネタを作ったし…
お代を払って帰りましょう。
さぁ、財布はっと…
………。
(￣ー￣；）
さ、財布…は…っと。
…？
あれ？
あれれ？？（´Д｀；
ウッソ！？
アニメＴＵＧで財布を探すシャルマのごとく全身を撫で回す俺。
NO WALLET（サイフがない）
ズンチャ・ズ・ズンチャ…♪
サイフをッ♪ 忘れてッ♪ 愉快〜ナッたか〜しクン♪
サイフがねーーーッ！！！
家によったのが間違いだった！
部屋に戻った瞬間にサイフを投げ捨てたのを思い出した！！
無賃散髪…！！！
俺「あ、あのッ… サイフ忘れました、とってきます！」
センセ「あ〜、次にお母さんが来るときでいいわよ。」
俺「（あのバカ母は）絶対忘れちゃうんで今持ってきます！！」
ダッシュでウチに帰って、ダッシュではらいました。
いきつけの店でよかった…（´Д｀；
